9月24日(日)

朝から鴨沂高校講堂をお借りして京都府高等学校総合文化祭合同合唱のための、指導者・生徒講習会(指揮・松田奈保先生、石若雅弥先生）と、小合同の練習に参加しました。

今年の第40回京都府高等学校総合文化祭は、11月3日(祝・金)13時開場、13時開演、17時終演予定で、京都堀川音楽高校音楽ホールで開催予定です。

今年度は、単独ステージを向陽、田辺、鴨沂の３校小合同で歌う予定です。
「ぜんぶ」「やさしさに包まれたなら」「ナキムシの歌」
入場無料で、どなたでも聴きに来ていただけます。
ぜひ初めから最後の全体合同まで聴いていただきたいです。

全体合同は、茨木亜香値先生編曲「星のラブレター」を松田奈保先生指揮で、
石若雅弥先生作曲の「ありがとう」を作曲者ご本人の指揮で(12校合同)111名で歌います。

9月24日は、この第1回講習会のあと、大阪府立体育館で開催された「Re-Nコン青春2020-22」に４名の生徒と４名の卒業生と一緒に参加しました。

Little Glee Monsterのメンバーと一緒に、新曲「今この瞬間（とき）を」を歌い、
さらにサプライズゲスト、嵐の櫻井翔さんと一緒に「ふるさと」を大合唱しました。

この様子は10月12日(木)19:57からNHKで放映予定です。
卒業生もインタビューを受けていましたので、ぜひご覧ください。