1年生は体育館にて、最後の学年道徳の授業を行いました。 題材は、日本文教出版の教材『あったほうがいい?』です。 授業は、私たちの生活に欠かせない「コンビニエンスストア」の話題から始まりました。 スクリーンに映し出されたコンビニの画像を見て、 生徒たちはその便利さを改めて実感すると同時に、夜間の騒音やゴミ問題、 防犯上の不安など、近隣住民にとっては必ずしも「あったほうがいい」もの ばかりではない側面もあることに気づきました。 教科書の『あったほうがいい?』を読み進め、 「もし、自分がこの町の住民だったら、賛成しますか?反対しますか?」という、 まさに「正解のない問い」に対し、グループに分かれて活発な議論が始まりました。 「便利になるからお年寄りにはいいけど、ゴミは困る」 「街が明るくなるのは防犯にいい」「立場が変われば、意見も変わる」など、 友達の意見を聞くことで、新たな視点に気づくことも多かったようです。 「『あったほうがいいもの』は、すべての人にとっていいものなのだろうか?」 という問いに対し、みなさんは社会の課題を自分事として捉え、 他者の立場も想像しながら考えることの大切さを深く感じた様子でした。











