卒業記念講演会~努力からみる【貢献】の姿~

学校日誌

3月11日、PTA主催による卒業記念講演が開催されました。                     今年度の講師は、アテネオリンピック陸上男子1600m(4✕400m)リレーで                 第4位に入賞され、現在は京都府立乙訓高等学校で保健体育科教諭、                       陸上競技部顧問を務められている佐藤光浩先生です。                               講演の前半では、佐藤先生が世界のトップレベルに到達するまでの                           軌跡をお話しいただきました。オリンピックという大舞台に立つような一流の選手は、                 決して才能だけで結果を出しているわけではなく、日々の「ひたすらな努力」を                    ひたむきに継続しているという言葉には、大きな説得力があり、                         進路に向かって努力を重ねてきた3年生の心に深く響いていました。                        講演が行われた3月11日は、東日本大震災から15年となる節目の日でした。                     福島県ご出身の佐藤先生ご自身も、被災されたお一人でした。                              しかし、想像を絶する困難の中でも、競技仲間とともに前を向き、                          再び陸上競技と力強く向き合ってこられました。                                  その逆境を跳ね返す強さと、スポーツを通して周りに勇気を与える生き方は、                     まさに本校の目指す生徒像である                                        「地域・社会を明るく元気にする【貢献】」の姿そのものでした。                          卒業を目前に控えた3年生にとって、夢に向かって挑戦し続けることの大切さと、                  困難に立ち向かう心の強さを学ぶ、かけがえのない時間となりました。                        お忙しい中、大変素晴らしいご講演をしていただいた佐藤光浩先生、                    そして、生徒たちのためにこのような貴重な機会を企画・運営して                       くださったPTA本部の皆様、本当にありがとうございました!

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