授業実践㊶~熊問題、駆除すべきか・・・?~

学校日誌

3年生の理科の授業では、現在日本各地で深刻な社会問題となっている                      「熊による人への危害」をテーマにした授業が行われました。                          学習課題はズバリ、「今世間でニュースになっている熊による人への                          危害が話題になっているが、熊は駆除すべきかどうか」です。                           連日のように報道される熊の出没問題に対し、                                   「人の命を守るためには駆除もやむを得ない」という意見もあれば、                        「生態系の破壊や動物の命はどうなるのか」という視点もあります。                              生徒たちは、これまで理科で学んできた「自然環境と生態系」「食物連鎖」などの                   知識を総動員し、この「正解のない切実な問い」に真っ向から向き合いました。                  一人ひとりが自分の考えを持ち発表した内容を、共感しつつも批判的に分析しました。                 科学的な根拠や多角的な視点に基づいた意見交換が行われました。                           自分とは異なる意見にも真摯に耳を傾け、自らの考えをさらに深め、                          アップデートしていく姿が見られました。

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