授業実践㊵~階段の電気はどうやってつくの?~

学校日誌

2年生の理科の授業では、「電流が流れる道すじ」の単元のまとめとして、                      私たちの日常生活に直結する授業が行われました。                                本授業の学習課題は、「家の階段などにある、1階でも2階でも点けたり                       消したりできる照明は、一体どんな回路になっているのだろう?」です。                      ただの「入り・切り」のスイッチでは、1階で電気を消して2階に上がった後、                   次に1階にいる人が電気を点けられず不便になってしまいます。                           この日常の「不便」を解消する魔法のようなスイッチの仕組みを、                          これまで学んできた直列回路・並列回路の知識を総動員して考えました。                      まずは個人でじっくりと回路図と向き合い、その後グループになって                            お互いの考えを発表し合いました。                                        「ここがこう繋がれば、こっちを切っても電気が流れるんじゃない?」                        「ああっ!そういうことか!」 友達の意見を聞いたり先生と話すことで                       解決策が見え、教室のあちこちから嬉しそうな声が上がっていました。                      学校で学んだ理科の知識が、実は私たちの毎日の便利な生活を支えている。                      そんな「科学の面白さ」と、仲間と協働して答えを導き出す                            「学ぶ楽しさ」を味わうことができた2年生でした。

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