1年1組「現代の国語」の授業 図書館 2024.05.27 5月24日(金)、1年1組「現代の国語」の授業です。 図書館で国語辞典を使用し、現在学んでいる評論に出てくる 言葉の意味を調べました。 宮内悠介さんの著した『「未知」はいくらでもある』という評論を読んでいます。「いわく」「肩透かしを食う」など、高校生の日常会話では話されない、難しい単語が出てきます。 あらかじめ言葉の意味を把握し、この評論を理解するための準備を行いました。皆、まじめに取り組んでいました。 Post Views: 97