1年1組「現代の国語」の授業

5月24日(金)、1年1組「現代の国語」の授業です。

図書館で国語辞典を使用し、現在学んでいる評論に出てくる

言葉の意味を調べました。

宮内悠介さんの著した『「未知」はいくらでもある』という評論を読んでいます。
「いわく」「肩透かしを食う」など、高校生の日常会話では話されない、難しい単語
が出てきます。
あらかじめ言葉の意味を把握し、この評論を理解するための準備を行いました。
皆、まじめに取り組んでいました。