
3月17日(日)
「ふるさとの川にサケよ帰れ!応援プロジェクト」の一環で、発眼卵から育てたシロザケの放流を行いました。





回帰するシロザケは1000匹に1匹という、厳しい回帰率の解説がありました。
マリンバイオ部の調査では、栗田地域を流れる大雲川に遡上するシロザケを2021年まで確認しましたが、2022年から確認していません。1匹でも多く帰ってきてほしいと願いながら放流事業に参加しました。



3月17日(日)
「ふるさとの川にサケよ帰れ!応援プロジェクト」の一環で、発眼卵から育てたシロザケの放流を行いました。