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 底曳網漁業実習 準備着々
 9月25日(月)、実習船「みずなぎ」の乗組員により、底曳網漁業に用いる曳綱(コンパウンドロープ)が、陸上のウインチから船の底曳ウインチに積み込まれました。
 この曳綱は、ワイヤー入りロープで、1本の全長は1,850m、重さは1本2,730kg、2本で約5.4tの重量があります。
 9月28日(木)には、乗組員に加え外部講師も乗船しての研修操業を終了し、10月6日(金)には、航海船舶コース3年生が乗船して底曳網漁業実習に臨みます。