(1年7名、2年4名、3年3名)
それぞれの目標を掲げ、日々稽古に励んでいます。宇治市の大会や府大会で結果を出すだけでなく、全国大会出場に向けて、範士や教士の資格を持つ先生方指導を受け、毎日切磋琢磨して練習をしています。
〈大会実績〉
4月21日(日) 春季高等学校弓道大会(男子個人の部)
第2位 諸頭 慎大
4月28日(日) 第53回宇治市長杯争奪弓道大会(初級男子の部)
第2位 諸頭 慎大
9月8日(日) 第53回宇治市議会議長杯争奪弓道大会(初級男子の部)
第2位 須藤 太一
〈審査〉
全日本弓道連盟が実施する審査を受け、段位を取得することにも力を入れています。試合のように中るかどうかだけではなく、弓の引き方や歩き方などの所作も審査の項目に含まれます。その時の自分の実力が「段位」となるため、審査を受けることも一つの目標としています。