昭和48.10. | 新設高校開設準備室設置 |
昭和49. 1. | 京都府条例で「京都府立東宇治高等学校」と決定 全日制普通科を設置。初年度募集定員315名(7クラス)となる |
昭和49. 2. | 深井隆三、初代校長として着任 |
昭和49. 3. | 第1期工事(一棟)完工 |
昭和49. 4. | 第1回入学式挙行 |
昭和49. 7. | PTA発足 |
昭和49. 9. | 校歌制定 |
昭和49.10. | 体育館完工、体育館開きを行う |
昭和51. 3. | クラブ後援会結成 |
昭和54. 4. | 横山正幸、二代校長として着任 |
昭和55. 4. | 文部省より「体力づくり推進校」の指定を受ける |
昭和56. 9. | 京都府立高校開放講座「東宇治土曜講座」を開講 |
昭和57. 3. | 格技場完工 |
昭和58. 4. | 山崎好章、三代校長として着任 |
昭和58.10. | 開校10周年記念式典挙行 |
昭和59.12. | 学習合宿実施 |
昭和60. 4. | 新高校教育制度発足に伴い、普通科にⅠ類・Ⅱ類(人文系、理数系)を設置 |
昭和61. 4. | 亘 教夫、四代校長として着任 |
昭和63. 3. | 体育振興施設完工 |
平成 3. 4. | 北村貞二、五代校長として着任 |
平成 5. 4. | 村田伯義、六代校長として着任 |
平成 7. 4. | Ⅱ類人文系を募集停止し、Ⅱ類英語系を設置 Ⅰ類(文系)に英語コースを設置 教育後援会結成(クラブ後援会改称) |
平成 7. 5. | 文部省より「生徒指導研究推進校」の指定を受ける |
平成 8. 3. | 全天候走路整備 |
平成 8. 4. | 曽根 勝、七代校長として着任 Ⅱ類理数系を募集停止し、Ⅱ類文理系を設置 |
平成10. 9. | 開校25周年記念式典挙行 |
平成13. 4. | 木村滋世、八代校長として着任 |
平成14. 4. | 土曜日子ども活動支援事業(アカデミックサタデー)開始 |
平成14. 7. | 国際交流プログラム開始 |
平成17. 4. | 「高等学校きらめく魅力推進事業」の指定を受ける |
平成18. 4. | 「学力向上フロンティア校」の指定を受ける |
平成19. 4. | 竹田保雄、九代校長として着任 |
平成21. 4. | 松本一寛、十代校長として着任 |
平成22. 4. | 橋本吉弘、十一代校長として着任 |
平成23. 4. | 山城通学圏における類・類型制度の解消により、普通科に英語探究コース・文理 探究コース・文理総合コースを設置 |
平成24. 4. | 千葉 均、十二代校長として着任 子どもの読書活動優秀実践校として文部科学省大臣表彰受賞 文部科学省・京都府教育委員会より「京都府グローバルコミュニケーション校」の指定を受ける |
平成25. 4. | 教育課程特例校(土曜授業の実施)の指定を受ける |
平成26. 4. | 普通科文理探究コースを文理探究(特進)コースに、文理総合コースを文理探究(標準)コースに改編 |
平成27. 4. | 中 友明、十三代校長として着任 文部科学省より「英語教育強化地域拠点事業」に係る研究校の指定を受ける |
平成28. 4. | 「グローバルネットワーク京都校」の指定を受ける |
平成30. 4. | 松本啓二、十四代校長として着任 |
平成30. 8. | 優良PTAとして文部科学大臣表彰を受ける |
令和 3. 4. | 中村健史、十五代校長として着任 |
令和 5. 4. | 野村康隆、十六代校長として着任 | 令和 5.10. | 開校50周年記念式典挙行 |
令和 6. 4. | 文部科学省より「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の採択校として指定を受ける |