10月6日(日)に開かれた、海と日本プロジェクト主催「スポGOMI甲子園京都大会2024 in 宮津」に、ボランティア部の3名が参加しました。
「スポGOMI」とは、3人1組のチームで制限時間のうちあらかじめ定められたエリアのゴミを拾い、その質と量でポイントを競い合う、地球で最も優しいスポーツとされている競技です。今回の大会では、宮津市内にエリアを定めて高校生が活動しました。
生徒たちは配布されたエリアマップやルールブックを見て作戦を立て、狙いを絞って活動しました。そして、「なんでこんなゴミが落ちとんやろ?」と疑問を持ち、その問題点について考えることができました。