1学期最後の算数の授業は…「空き缶の合計はおよそいくつ?」

 夏休み直前の4年生の算数科の授業は、単発単元「見積もりを使って」でした。「グループごとに集めた空き缶の個数は、およそいくつか」を求めていきます。子どもたちは、「およそは、だいたいみたいな感じ」「およそは、びみょうな数を分かりやすい数にすること」など、問題の意味を全員で確認したところで、自力解決へ!

 様々な解決方法で、答えに辿り着いた子どもたちは、友達の考え方について、「これ(この解決方法)は、時間がかかる」「これは、数が違いすぎる」など、よりよい解決方法を見出そうと頭をフル回転!!様々に意見が出たところで、「『およそ』、だから、正しい数をきりのいい数字(概数)にしてから計算したらよい」「100のまとまりを作っていけば分かりやすい」というポイントに落ち着きました。

・正確に計算しなくても、初めからおよその数にしたらいいのか!!

・正確に計算するよりめちゃくちゃ楽!!

など、見積もりの良さを感じることができました。

中には・・・

・私は、きちんと計算したい性格だということが今日の授業ではっきりと分かりました。

・・・なんて、振り返る子も。(笑)

 こうした子も、日常生活の中で、全体の大きさをつかむという場面に出会った時、「あの時学習したことを使って・・・」と、活用できればいいなと思います。

最後の最後には、お楽しみ算数「不思議な輪作り」を楽しみました!

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