胡麻郷小学校で、オオサンショウウオが来ました。
4年生の理科学習として、兵庫県自然保護協会の皆様が、日本が世界に誇る特別な生き物「オオサンショウウオ」について授業をしに来ていただきました。
初めて知ることばかりで、子どもたちからは「えーっ!」と驚きの声の連続でした。
今回はその驚きの一部をご紹介します。
実は100年も生きる!?
寿命は70年以上、ひょっとすると100年以上あるのではないかと言われているそうです。江戸時代にシーボルトがオランダへ持ち帰った個体は、現地の動物園で51年間も生きたという記録にみんなびっくりしていました。
体の特徴
- 別名は「ハンザキ」「ハダカス」「アンコウ」など、地域によっていろいろな呼び名がある。
- まぶたや耳(耳介)がない!
- 前あしの指は4本、後あしの指は5本(爪や水かきはない)。
⚠️ オオサンショウウオが直面している危険
夏(8月末〜9月中旬ごろ)の繁殖期になると、彼らは巣穴を目指して川を数百メートルから十キロメートル以上も流れに逆らって登っていきます。
しかし、川にある人間の作った段差がある壁などによって阻まれて超えられず、無理に陸に上がって太陽の熱で乾燥してしまったり、車とすれ違ったりするそうです。
昼休みには、体育館横でオオサンショウウオを見る時間が特別に設けられました。
各学年の子どもちたちが興味深々に講師の方のお話を聞いていました。


