【家庭科部】生活に根ざした学びを大切に(2025年度の活動)

 高校生30人中学生8人で活動しています。製菓づくりを中心に、調理や食品の加工まで幅広く取り組んでいます。部内は学年を越えて和やかな雰囲気があり、互いに声を掛け合いながら和気藹々と活動していることが家庭科部の大きな特長です。活動にあたっては、個人のスキルアップを目的として、基本的には個人で取り組んでいますが、文化祭では役割分担し、全員で協力して製作・包装・販売を行いました。協力して一つのものを作り上げる経験を通して、実践的な協働性を育むことができました。そして、多くの来場者の方々からご好評をいただき、活動の励みとなりました。
 今年度は校内で収穫した梅の実を活用した梅ジュース作りや、柿を使ったジャム作りにも挑戦し、身近な食材を無駄なく活用する大切さを学びました。クリスマスにはシュークリーム作りに挑戦し、難しさを乗り越えて完成させた喜びを全員で共有することができました。
 また、有志による取組として、野球部のマネージャーと共に部員の補食づくりを行いました。栄養バランスや量を考えながら調理することで、食の面から他部活動を支える意識を高める良い機会となりました。さらに、製菓だけでなく手芸に取り組む生徒もおり、それぞれの興味・関心や得意分野を生かした活動を行っています。
 今後も、生活に根ざした学びを大切にしながら、充実した活動を続けてまいります。

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