教育内容

 

UJI学とは

 莵道高校では、地域理解をめざした体験型の学習「UJI学」を行っています。
 これは、地元「宇治」のアルファベット表記と、"Unique Joyful Interaction"及び"Universal Junior Intelligence"の略で、地域に根ざした「独自の楽しい体験」、「普遍的な若者の知恵」という意味です。
 地元の施設や教育機関を活用して進路や社会に向かう刺激とする、莵道高校独自の取り組みです。

 
 

以下のリンクにClassiのガイドを掲載しています。

Classiの生徒向けガイド

Classiの保護者向けガイド

 

保護者の皆様

Classiの保護者向けガイドを掲載しています。

 
 

ファイル名:200601_Classi_guide_p.pdf

PDFファイル容量:【14266.5KB】

※PDFを開くには下記「Classi保護者向けガイド」をクリックして下さい。

 

在校生の皆様

Classiの生徒向けガイドを掲載しています。

 
 

ファイル名:200601_Classi_guide_s.pdf

PDFファイル容量:【8940.8KB】

※PDFを開くには下記「Classi生徒向けガイド」をクリックして下さい。

 
 
 

ファイル名:R2kyoikukate.pdf

PDFファイル容量:【30.4KB】

※PDFを開くには下記「令和2年度実施教育課程」をクリックして下さい。

 

33期生 合格状況(令和2年3月卒業 現役生のみ)
国公立大学   35名
私立大学   500名(うち関関同立 29名)
短期大学    15名
専修各種学校  41名


主な国公立大学の合格数(国公立大学 合計35名)

京都工芸繊維大学 3名
京都教育大学   6名
京都府立大学   2名
京都市立芸術大学 1名
大阪府立大学   1名
大阪市立大学   1名
滋賀大学     2名
滋賀医大学    1名
滋賀県立大学   2名
神戸大学     1名
兵庫県立大学   1名
奈良教育大学   1名
奈良県立大学   1名
奈良県立医科大学 1名
福井大学     1名
鳥取大学     3名
高知大学     2名
釧路公立大学   1名
石川県立大学   1名
福山市立大学   1名
下関市立大学   1名
公立鳥取環境大学 1名


主な私立大学の合格数(私立大学合計500名)
同志社大学    8名
立命館大学   17名
関西大学     4名
近畿大学    22名
京都産業大学  38名
龍谷大学    57名
佛教大学    42名
同志社女子大学  8名
京都女子大学   7名



 
 

ファイル名:R2goukaku.pdf

PDFファイル容量:【260.4KB】

※PDFを開くには下記「33期生 合格状況(令和2年3月卒業)」をクリックして下さい。

 

令和元年「森林総合研究所との連携講座」で実施していた学校林の土壌分解に関する研究の成果を、3月末に開催された「第131回 日本森林学会大会 高校生ポスター発表」で発表しました。

 ポスターの審査の結果、本校が発表した「Tea Bag Indexを用いた学校林の土壌分解速度に関する研究」が特別賞をいただくことができました。

 昼休みや放課後の時間を使い、生徒達が頑張ってつくったポスターは非常に完成度が高く、研究データの解析や考察も評価されたようです。名古屋での発表がなくなったことは残念だったのですが、このような賞に選ばれ、生徒にとっても誇れる探求活動になったのではないかと思います。


※発表したポスターは下記のリンクからPDFでご覧いただけます。

 
 

ファイル名:sinringakkai_2019_todo.pdf

PDFファイル容量:【589.7KB】

※PDFを開くには下記「第131回 日本森林学会大会 高校生ポス...」をクリックして下さい。

Tea Bag Indexを用いた学校林の土壌分解速度に関する研究
 

 本校は、平成29年度から平成31年度まで京都府「高校生伝統文化事業伝統文化推進校」として伝統文化に関する課題探究学習に取り組んできました。下のとおり3年間の取組をまとめましたので、御覧ください。

 
 

ファイル名:rekishibunkajigyou.pdf

PDFファイル容量:【1549.3KB】

※PDFを開くには下記「高校生伝統文化事業(伝統文化推進校) 3...」をクリックして下さい。

 

 2月15日(土)、2年生理数コース物理選択者のうち希望者15名が、京都大学宇治キャンパスを訪問しました。

 初めに放射線や加速器についての講義を受けたのち、グループに分かれ、分光器を使い光の性質を学ぶ実験を4種類行いました。最後に加速器の実験施設を見学し、加速器によって加速されたイオンビームによる元素分析の実験を見せていただきました。


 京都大学の先生方や学生の皆さんの丁寧な御指導により、物理の面白さや奥深さを感じた有意義な一日となりました。

 

2月1日(土)、京都工芸繊維大学にてグローバルネットワーク京都交流会が行われ、1年生15名、2年生7名が本校代表として参加しました。「持続可能な国際社会への展望」をテーマに、本校を含む府立高校9校の代表生徒が交流をしました。

午前のプレゼンテーションの部では、2年生7名が英語によるプレゼンテーションを行いました。LGBTを副題に、マイノリティの問題や多様性について、それまでに調べたこと、自分たちの考えについて堂々と発表することができました。おしくも入賞は逃しましたが、審査員の先生方から「テーマに独自性があり、工夫のあるわかりやすい発表であった」というコメントをいただきました。

午後のポスターセッションの部では、3グループ15名の1年生が発表を行いました。グループごとに探求した内容を発表し、また質疑応答についても自分たちの言葉で説明を試みる姿が見られました。

他校の生徒と意見交換もでき、有意義な交流会となりました。

 

12月7日(土)に京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパスにて高校生特別授業が行われ、本校の2年3組の生徒35名が参加しました。

1日の内容:午前 大学院生の留学経験談

         老田達生先生(元分子化学系 教授)の模擬講義

         施設・研究室見学

      昼食 学生食堂(生協)にてランチ

      午後 実験「界面の不思議、マーブル染めなど」

 生徒たちは模擬講義や研究室見学など、普段の高校生活では体験できない事ばかりで、興味を持って見たり聞いたりしていました。昼食では実際に大学の食堂でランチをし、大学生気分を少し味わいました。午後からの実験では、全員が積極的に実験に取り組めていました。今回の貴重な体験を踏まえて、これからの自分たちの進みたい進路について考えていって欲しいと思います。

 

 森林総合研究所との連携講座の第5回を実施しました。今回はこれまでの調査結果をグループでまとめ、発表しました。グループごとにテーマを決めて考察をしましたが、それぞれが独自の視点で今回の調査をまとめており、同じ調査でも発表内容はまったく違うものになっていたと思います。

 発表の最後には、森林総合研究所から来ていただいた講師の先生に講評をいただきました。今年の調査は地味な作業の繰り返しでしたが、そういう地味な積み重ねが研究には大切であるということ、そして、そうやって得たデータから考察していく際に、自由な発想をもって行うことが大切ということでした。

 最初はおっかなびっくりだった生徒達も、何度も学校林に入っていくことにより、野外調査の楽しさや研究の醍醐味を少しくらいは感じてくれたようです。この経験を今後に活かしていってくれたら嬉しいです。

 この連携講座は、今回の発表で授業としては終わりとなります。ただ、今回調査した内容は、さらに解析と考察を重ねた上で、3月にある「日本森林学会大会 高校生ポスター発表」に参加して発表しようと考えています。

 

 森林総合研究所との連携講座、第4回調査を実施しました。実際に学校林に入る調査としては今回が最後となります。前回埋めたティーバッグの回収、前回乾燥させたティーバッグの重量測定をして、その後は、森林総合研究所から来ていただいた講師の先生より、今後のデータ解析・考察についての話がありました。

 みんなで学校林に入るのも4回目ですが、冬が近づき生い茂っていた草が少なくなってきたこともあり、今回は林内で素早く行動することができたように思います。昨夜の雨で足下が少し悪かったのですが、特に何事もなく調査を終えることができて良かったです。学校林から戻ってからは、今後の発表に向けた説明を聞きました。今年の調査の意義を再確認し、これからのデータ解析や考察、班発表に向けて気持ちを新たにできたと思います。

 ここからしばらくは、パソコンを使ったデータ解析をして、班ごとに発表準備をしていきます。次回は研究発表になりますが、春からやってきた調査の結果をどのようにまとめてくれるのか楽しみです。

 

森林総合研究所との連携講座、第3回調査を実施しました。今回は第2回と同じく、前回埋めたティーバッグを回収し、また新しいティーバッグを埋めるという作業でした。学校林調査も3回目となり、生徒達も少しずつ慣れてきているようですが、草原などでは夏場にぐんぐん育った植物をかき分けて進んでいくのに苦戦していました。

 作業後は生物実験室に戻り、前回の調査で回収して乾燥させていた第1回のティーバッグ重量を測定しました。紛失していたり、穴が空いてデータにならないものがあったりもしましたが、数値的にはどれも最初より小さく(軽く)なっており、地中に埋まっている間にしっかり分解されていたことが確認できました。

 次回の調査は11月、今回埋めたティーバッグを回収します。学校林に入る調査としては次回が最後になりますが、その後は、データをまとめて班ごとに発表をしてもらう予定です。

 

 山城地区の高校では、毎年夏休みに小学生を対象とした「やましろ未来っ子サイエンスラリー」を実施しています。今年の莵道高校は「昆虫をつかまえて標本をつくろう!」というテーマで、実際に学校林に入って昆虫採集をして、捕まえた昆虫を使って標本をつくるという内容を行いました。

 あらかじめ学校林に採集用トラップを仕掛けていたこともあり、カブトムシやコクワガタ、オオセンチコガネ、カナブン、ミヤマカミキリなど、さまざまな昆虫を捕まえることができました。特にカブトムシの出現には、小学生のテンションが最高に上がっていました。その後、校舎に戻って標本をつくっていきます。昆虫針(虫ピン)を使った本格的な「展足」は初めてだったようでしたが、とまどいながらもしっかりと説明を聞いてやってくれました。

 つくった標本はお土産として持って帰ってもらいました。家で大切に保管して欲しいと思います。参加してくれた小学生のみんな、保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 森林総合研究所との連携講座、第2回調査を実施しました。今回も、森林総合研究所から講師の先生に来ていただき、一緒に学校林に入りました。前回の調査で埋めたティーバッグを回収し、新しいティーバッグを設置するという内容でしたが、生徒達は暑い中、汗を流しながら作業をしていました。

 回収したティーバッグは風乾させてから重量を調べます。約2ヶ月の間、地中に埋まっていたティーバッグは、明らかに中身が軽くなっているものも多く、どれくらい分解されたのか測量するのが楽しみです。

 次に学校林に入るのはまた2ヶ月後、今回と同じようにティーバッグを回収し、次のティーバッグを設置します。次回も暑くなりそうです。

 

 7月12日(金)放課後に鵜飼見学を予定していましたが、大雨による増水のため中止になりました。実際に鵜飼の様子を見ることはできませんでしたが、10日(水)に事前学習を行い、宇治川の鵜飼についての理解を深めることができました。

 

 7月10日(水)の放課後に、12日(金)に実施される鵜飼見学の事前学習を行いました。6名の生徒が参加し、教員による説明を熱心に聞き入っていました。今回の事前学習を経て、12日の見学が一層楽しみになったようでした。

 

 1年生家庭基礎の授業で、「赤ちゃんを抱っこしよう!」の実習を行いました。新生児人形を使って、服の着せ替え、おむつ交換、抱っこなど、赤ちゃんのお世話を体験します。班ごとにつけた赤ちゃんの名前を呼びかけながら、目をみて、お世話や抱っこをするように指導しています。赤ちゃんに対して丁寧に、愛情を持って接することができました。

 京都府の公立高等学校では、「子育て学習プログラム」として、高校生が結婚や出産、子育ての意義や家族の大切さなどを学び、ライフデザインを考える授業を行っています。本校では、他にも様々な子育てに関わる実習を行っています。

 

 

 

 

本校では府立高校特色化事業であるグローバルネットワーク京都のメンバーとして、「持続可能な国際社会への展望」をテーマに取組を行っています。その一環として、6月10日(月)7限目、1年生全員を対象に国際理解講演会を行いました。

講師はJICA関西より職員の吉田悦子さん、青年海外協力隊OBの鈴木恵祐さんのお2人にお越しいただきました。

様々な問題を抱える世界の現状から始まり、SDGsについての説明や国際協力がなぜ大切かというお話をいただき、また国際協力の例としてニカラグアでの体験談を伺いました。

1年生は今後ポスターセッションという形で今日の話を掘り下げていきます。