学校紹介
 

 610日(金)午後に3年生情報科学科課題研究コミュニケーション・ラボ(グローバル班)は、認定NPO法人アクセス様にてフィリピンから送られてきたフェアトレード商品の検品作業に従事しました。
 心のこもった手作りのグリーティングカードを丁寧に検品し、袋詰め作業を行いました。5月に事前学習として事務局長で理事の野田沙良様からフィリピンの社会事情やフェアトレードに関する講義を聴講しています。
 この貴重なボランティア活動の経験を通じて、生徒たちは社会問題を認識し向き合い、貢献できる喜びを感じました。

 

 情報科学科3年生「課題研究」情報科学・ラボのMac研究チームには4名が所属しています。今年度で3年目となる京都コンピュータ学院の前納一希先生に指導していただき、iPhone上で動くアプリケーション開発にチャレンジします。
 5月18日(水)には本校にお越しいただき、これからの予定の確認や開発機であるMacBook Proの設定、プログラミング開発基礎の講義を受けました。
 これまで学んできたプログラミングとは違った新たな方向性の開発を進め、完成を目指してがんばります!

 

情報科学科3年生「課題研究」の情報科学・ラボには6つの研究チームがあり、その中のシミュレーション研究チームとMac研究チームが5月11日(水)にオンライン会議に参加しました。
シミュレーション研究チームの2名は、岩手県立大学ソフトウェア情報学部の児玉先生と市川先生、芝浦工業大学システム理工学部の後藤先生から指導を受けます。同じ専門学科「情報科」の山形県立酒田光陵高等学校とも連携します。今年度のテーマは昨年度に引き続き「新型コロナウイルス感染症対策のシミュレーション」です。
Mac研究チームの4名は、京都コンピュータ学院の前納先生から指導を受けます。MacBookをプラットフォームとしてiOSアプリやWebアプリの開発を進めていきます。5月18日(水)には本校で対面の講義をしていただく予定です。
どちらの研究チームも、これまでのプログラミング経験を生かして新しい研究分野に取り組んでいきます。

 

 4月5日(火)、情報科学科2、3年生21名が京都府警察本部サイバー犯罪対策課様主催の「体験型ネットトラブル対策講座」を本校で受講しました。これはSNSで頻発する「自撮り被害」のトラブルを、安全なネット環境で疑似体験して対策を学べる講座です。当日はテレビ局や新聞社の取材があり少し緊張しましたが、知識だけではなく実習を通して深く学ぶことができました。
 情報科学科では、自分の安全を守るだけでなく周りの人たちの安全を守れる人になるために、情報技術やセキュリティ、モラルについて学んでいます。今日の体験を活かして将来の情報セキュリティ人材になるために今年度も頑張ります。

 

 2月1日(火)・3日(木)、情報科学科2年生がクラスごとに校内の情報セキュリティ競技会に臨みました。
 これは、情報セキュリティ技術を競う大会であるCTF (Capture The Flag) の入門編で、班対抗で問題に隠されたFLAGを探し出すものです。
 この競技会の管理・運営は、情報科学科3年生の課題研究(サイバーセキュリティ・ラボ)選択者が行い開催されました。
 熱戦が繰り広げられ、2年生は、日頃の学習成果を発揮して、真剣に取り組んでいました。
 この取組の成果を、情報セキュリティ意識や技術の向上につなげていきたいと思います。

 

 1月19日(水)情報科学科3年生が各々の課題研究の成果について発表しました。一年間、それぞれが興味を持った分野で、仲間と協力して行った研究は、大変やり甲斐のあるものだったと思います。各ラボとも、今までの知識や技能の集大成となった研究内容を一生懸命後輩に伝えました。2年生も成果発表を真剣に聴き入り、次年度の課題研究のテーマ選択を考える機会となりました。
 2年生には一層深い研究を行い、今年を超える完成度を目指してほしいと思います。

 

 1119日(金)に大阪工業大学情報科学部情報メディア学科の研究室を見学させていただきました。訪問したのは情報科学科3年生「課題研究」プログラミング・ラボVR研究チームに所属する5名です。6月に講義に来ていただいた情報メディア学科教授の橋本渉先生にお願いして実現しました。
 4つの研究室を回って、大学生や院生の方が開発中のマルチメディアシステムに関する研究成果を体験させていただきました。高校で今自分たちが勉強しているその先には、もっと広くて深い魅力的な世界が広がっているのだと実感することができました。
 高校生活も残り僅かですが、現在取り組んでいる研究を完成させて、卒業後の進路に向けて準備を進めたいと思います。

 

 11月17日(水)、情報科学科3年生スーパープロフェッショナル・ラボ(コミュニケーション・ラボ(啓発活動))8名が、高校生サイバー防犯ボランティアとして、先々週の竹田小学校に続き、出前授業に行きました。
 2回目ということもあり少し慣れてきたのか、周りを見る余裕もできてアドリブも出るようになりました。今回は5年生対象でしたが、次回は4年生に授業を行います。
 一生懸命聞いてくれる小学生達に、わかりやすい授業を心掛けてこれからも努力します。

 

 11月5日(金)、情報科学科3年生スーパープロフェッショナル・ラボ(コミュニケーション・ラボ(啓発活動))8名が、高校生サイバー防犯ボランティアとして、小学校に出前授業に行きました。
 今年のオリジナル寸劇は「桃太郎」と「小学生SNS」の2本です。セキュリティクイズは、某クイズ番組を参考に、一文字ずつグループで答えてもらう方式に変更しました。少し難しかったかもしれませんが、合っても間違っても、笑顔が溢れました。
 竹田小の5年生は皆、スマホやネットのことをとてもよく理解していて、意見がたくさん出ました。
 最後に、アイスブレークで勝ち残ったクラス代表に「情報マスター」の賞状を手渡しました。
 これからのネット社会を創っていく高校生と小学生が、一緒に楽しく勉強する有意義な時間を過ごしました。

 

 岩手県立大学ソフトウェア情報学部主催の中間報告会が10月27日(水)にオンラインにて開催されました。
 参加校は現在研究に取り組んでいる本校情報科学科2チームと山形県立酒田光陵高等学校の1チームです。
 「課題研究」プログラミング・ラボの授業内でZoomを使って参加しました。これまでシミュレーションを行ってきた経緯や方法、結果、考察等についてPowerpointで報告して助言をいただきました。
 他チームの発表も非常に参考になり、刺激を受けることができました。
 校内での中間発表に向けてますますがんばっていきます。

 

 1022日(金)に情報科学科3年生「課題研究」プログラミング・ラボのiOS研究チーム6名が校内でプログラミング講習会を受講しました。
 講師は引き続き京都コンピュータ学院の前納一希先生です。今回で3回目となります。
 各自が目標とするアプリケーションの完成に近づくために、より実践的な指導をしていただきました。
 まだまだ道半ばですが理想を目指してがんばります。

 

 10月10日(日)に「高校生ICT Conference 2021 in オンライン」が開催され、本校からは生徒実行部所属の情報科学科2年生川崎くん、細山くんと1年生松本くんの3名が参加しました。
 この取り組みは、高校生が身近なスマホやインターネットについて、これまでの経験や知識を生かして意見を出し合って、世の中の課題解決に有効な活用方法を考え、最終的に内閣府、総務省、法務省、文部科学省など政府に提言するイベントです。
 今回のテーマは「フェイクを見極める」です。当日は自宅から各々がZoomを利用して参加し、初対面の他校の参加生徒とグループを組んで話し合い、アイデアをまとめて発表しました。

 

 情報科学科3年生「課題研究」プログラミング・ラボのiOS研究チーム7名が校内でプログラミング講習会を受講しました。
 講師は6月の第1回と同じく京都コンピュータ学院の前納一希先生です。
 普段は各々でプログラミングを進めながらSlackで質問に答えていただくスタイルですが、最近は停滞気味だったので、あらためて活を入れていただきました。これからはゴリゴリと開発を進められそうです。直近の目標として中間報告までに形にできるようがんばります。

 

 岩手県立大学ソフトウェア情報学部主催のシミュレーション夏期集中実習が8月19日(木)と20日(金)の2日間オンラインにて開催されました。
 受講対象校は本校と山形県立酒田光陵高等学校の2校です。本校からは情報科学科3年生「課題研究」プログラミング・ラボのシミュレーション研究チームに所属する6名が、自宅と校内の実習室から受講しました。
 内容は今年度の研究テーマである「新型コロナウイルス感染症対策のシミュレーション」で利用するソフトウェア「S4(エスクワトロ) Simulation System」の操作方法とPython言語によるプログラミングの実習です。
 30世帯(1世帯あたり3人家族)の行動からどのように感染者数が増加していくかをシミュレーションしました。各種パラメータを変更することで感染状況が変化していくさまを確認しながらソフトウェアの利用方法を学びました。
 2学期は今回の集中実習を生かしてさらに研究を深めていきたいと思います。

 

 7月8日(木)と7月12日(月)に京都産業大学情報理工学部の特別講義を本校視聴覚室で開催し、情報科学科の1年生と2年生が受講しました。
 講師に准教授の平井重行先生をお招きし、1年生には「未来を見据えた情報科学分野の学び」のテーマで、2年生には「大学は何を学ぶところか」をテーマにお話しいただきました。
 現在高校で学んでいる「情報」が、どのように始まりどこへ向かっていくのか、高校の勉強と大学の研究の違いはなにかなど、自分たちの学びをさらに深めて、将来に視線を向けることのできる内容でした。自ら考え、自ら動くことで将来のサイバーセキュリティ人材を目指していきたいと思います。

 

 課題研究プログラミング・ラボのシミュレーション研究チーム6名は現在プログラミング言語であるPythonを学習しています。
 6月30日(水)にその学習成果をチェックするためのオンラインテストに参加しました。
 研究を指導していただいている岩手県立大学ソフトウェア情報学部の児玉先生がZoomで出題され、それに画面越しで解答する形式で行いました。参加したのは京都すばる高校から2チームと山形県立酒田光陵高校の1チームです。どのチームも正解率は高く、日頃の成果を確認することができました。
 8月の夏期休業中に予定されているシミュレーションソフトのオンライン実習に向けて弾みがつきました。
 進路に向けての対策も忙しくなりますが、2学期から本格的な開発ができるようにがんばります。

 

 6月25日(金)情報科学科3年生スーパープロフェッショナル・ラボ(コミュニケーション・ラボ(啓発活動))の8名が、京都府警察から高校生サイバー防犯ボランティア登録通知書を交付して頂きました。
 今年も自分達で作成した小学生向けの情報セキュリティ教材に関して、府警やメディアの方々から意見を頂きました。
 校外の方に見て頂くのは初めてで、最初はとても緊張しましたが、皆で協力し考えた寸劇は好評価だったので、少し自信がつきました。今後、ライブやリモートで啓発授業を実践し、ネットを安全安心に使える小学生が少しでも増えることを願って、活動を進めていきます。

 

 情報科学科3年生「課題研究」プログラミング・ラボのiOS研究チームには情報科学科3年生8名が所属しています。昨年度に引き続き、今年度も京都コンピュータ学院の前納一希先生に指導していただき、iPhoneiPad上で動くアプリケーション開発にチャレンジします。
 6月16日(水)には本校にお越しいただき、これからの予定の確認や開発機であるMacBook Proの設定、Xcodeによるプログラミングの講義を受けました。
 1、2年生で学んだプログラミングの学習成果を活かしてあらたな開発を進め、完成を目指します!

 

 本校は京都府の高校で唯一、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)から基本情報技術者試験免除対象科目履修講座の開講を認められており、修了試験に合格し申請すると、修了認定日から1年間、基本情報技術者試験の午前試験を免除されます。
 情報科学科2年生は、1年生の時から「ITライセンス」という授業などで基本情報技術者試験の範囲の学習に取り組み、2年生になってからも、修了試験対策講座をオンラインで受講して頑張ってきました。
 6月13日(日)に第1回修了試験が実施され、情報科学科2年生65名が受験し、7名が合格しました!
 今回残念ながら合格ラインに達しなかった生徒は7月25日(日)に実施される第2回修了試験を受験します。

 
 
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