学校紹介
 

 3月13日(木)、京都コンピュータ学院が主催する「物体認識ワークショップ」に情報科学科2年生4名が参加しました。JavaScriptを使った物体認識プログラムの作成を行いました。京都コンピュータ学院の先生から、画面に映る物体を認識するプログラムを作成するために、これまで学習したプログラミングの知識の活用に加え、画像処理に必要な知識を教えていただきました。様々な場面で活用されている物体認識プログラムを自ら作成する実習を通して、何に活用できるかを考えることができました。今後の活動においても今日の経験を活かして頑張ってほしいと思います。

 
 
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