ヒョウタンを活かした地域の活性化に取り組まれている「南丹・瓢丹・愛丹会」様に生徒会・農業クラブ役員が栽培したヒョウタンを贈呈しました。
このヒョウタンは様から依頼を受け、生徒会・農業クラブ役員10名が種まきから取り組み、毎日、管理や観察をして大切に育ててきたものです。役員みんなで協力して取り組み、約250個収穫することができました。
今回は「南丹・瓢丹・愛丹会」より会長の中川圭一様、副会長の中井順市様に来校していただき、贈呈式を行いました。会長の中川様より、感謝のお言葉をいただいたり、ヒョウタンについてのお話をしていただいたり、生徒たちにとって良い交流の機会となりました。贈呈したヒョウタンは加工され、地域の活性化に活用されます。また、今回ヒョウタンの栽培に取り組んだメンバーで、加工や装飾し、作品作りにも挑戦する予定です。
動画はコチラ → https://youtu.be/4ZFkaPqgmc0