中学生の皆様へ

農産バイオ科 平成22年度 卒業 川口 飛翔さん

 このページを開いて読んで頂き本当にありがとうございます。そしてはじめまして、私は8年前に高校選びをしていた皆さんと同じ生徒でした。
 現在は京都学園大学バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に4年間在籍のち、農事組合法人アグリファーム国友に入社することになりました。日々どうしたらお客様が喜んで貰えるお米を作れるのか考えるように心がけながら作業しています。
 どうですか?このページを開いてくださって、新しい学校を選ぶのは、不安、期待する事があると思います。正直私は、中学生の時は色々な人から「お前の今の学力では、高校はいけんよ」などと言われていました。それでも高校に行きたいと思っていたので、「じゃあどんな高校があるんだ」と、色んなタイプの高校のオープンキャンパスに参加しました。そんな時に京都府立農芸高等学校に出会い、野菜・バイオテクノロジー・畜産の授業を受けてみたいと思い入学しました。
 
 農芸高校に入学してからは数日で不安も無くなり、2年生からは植物バイオテクノロジーを専攻し、研究室内でのバイオテクノロジーの基礎である培地への定植やその後の順応作業を学んでいました。
 また、部活動では、3年間柔道部に在籍し、3年目では昇段試験で初段も取らせていただきました。そんな農芸高校での思い出は、3年目の体育祭や3年間の農芸祭、修学旅行、3年間の寮生活だとか色々なことがありましたが、その1つ1つが貴重な体験でした。
 そんな私から高校選びしている方へ実際に感じている事で、当たり前のことですが、何もしなくても、やりたい事を見つけて行動しても時間は同じように進むけど行動するのとしないで大きな差が生まれます。私も出来るだけ悔いの残らないようにと日々行動していきたいと思っています。皆さん、是非悔いを残さず、自分のやりたいことを選んでください。
 
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