小学部1、2組の遊びの指導では、「電車でGO!」と名付け、スイッチやタブレットを操作する力を身に付けることをねらった学習に取り組んでいます。児童達は、列車になりきって自分が何両目なのかを確認し友達と並んで、「かがやき駅」と「ときめき駅」へ。到着した駅では、タブレット端末をタイミングよくタップし列車玩具を友達の前で停車させるゲームや音当てクイズをして楽しみました。タップした後は、何が起きるだろうと目の前に注目していました。今後も学習を続け、タップすることによって生まれる楽しみに期待をし、更に意欲を高めて学べることに期待したいですね。







