令和7年11月21日、高龍小学校4年生から6年生の「ものづくりクラブ」児童20名を対象に「TANGO子ども未来プロジェクト」出前講座を実施しました。今回の出前講座は、京都工芸繊維大学による「金属といろいろな色のガラスをくっつけよう!-七宝焼きを作ってみよう-」です。
まず、子どもたちは、講師である塩野先生から光の特性やガラスの構造についての講義を受けました。その後グループに分かれて、講師や大学院生らのサポートを受けながら、七宝焼きづくりに取り組みました。ベースとなる釉薬の色やミルフィリオ(模様入りのガラス玉)の配置など、子どもたちの自由な発想をもとに作業に取り組んでいました。そして、電気炉から取り出された「世界で一つだけの七宝焼き」を手にした瞬間、どの子からも自然と笑顔がこぼれていました。
子どもたちは、今回の取組を通じて、ものづくりの楽しさや化学の面白さを実感していました。
〈学校からの感想より〉
〇 理科的な興味と美術的な創造性が同時に刺激される、非常に有意義な時間となりました。
〇 子どもたちにとって、身近な素材の性質を科学的に理解しながら、自分の感性を表現 するよい機会となりました。
