令和7年度「TANGO子ども未来プロジェクト」三河内小学校

TANGO子ども未来プロジェクト

 令和7年11月11日、与謝野町立三河内小学校5年生12名を対象に、「TANGO子ども未来プロジェクト」出前講座を実施しました。

 今回の出前講座は、WELD ONEによる「知ってみよう 自転車・オートバイ等の部品製作の世界」です。前半は、講師の小西様から、製作している自転車等の部品製作についての講義がありました。講義の途中には、WELD ONEが部品を提供している選手が、自転車競技の世界大会で活躍する動画が流され、子どもたちは初めて見る競技用自転車のアクロバティックな動きに歓声を上げていました。さらに、その技術をもとに作られた焙煎機でチョコレートを作り、世界的な賞を3年連続で受賞されたと聞いて、ますます目を輝かせていました。児童は実際に、アルミニウムでできた超軽量の自転車部品と、チタン製のコーヒーポットに触れることで、様々な感想をもっていました。

 質問タイムに入ると、「焙煎機はどうやって作るの?」「他に何を作っているの?」「海外に何回行ったの?」「今まで作ったもので一番大きなものは?」など、様々に問いを投げかけていました。最後に小西様から、「何か一つでも技術があれば世界中で活躍することができる。そのためには努力が必要。」という言葉を聞き、子どもたちは自分たちの将来について思いを巡らせている様子でした。

〈児童感想より〉

〇小西さんの「遊び心でつくることは、アイデアも増える」と聞いて、作れるかどうかまずは作ってみるという希望をもつことが大事なのだと学びました。

○チタンが鉄の半分の軽さで強くさびないけど、鉄の150倍の値段がすることをびっくりしました。よい物ばかり使うのではなく、必要に応じた物を使うのもいいのかなと思いました。

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