11月13日・14日の2日間、介護等体験として佛教大学・龍谷大学の学生11名を受け入れました。
初日は、特別支援教育に関する講義を受けた後、学級に入り、児童生徒とともに生活をしました。
まとめの会では、「適切な支援をすることが本当の支援の在り方であることを理解することができた。」や、「この体験を通して、先生が子どもに与える影響は大きいんだなと改めて感じることができました。」といった感想が聞かれました。
児童生徒との関わりを通じて教師という職業に魅力を感じ、教員を目指す学生が一人でも多く増えることを願っています。



