6月20日(土)に第3回Area Studyを実施しました。
Area Studyは、1年生希望者を対象に土曜日に行う特別講座です。
第2回に引き続き、京都産業大学外国語学部ヨーロッパ言語学科フランス語専攻の平塚徹先生に担当していただきました。

前回とは趣向を変えて、今回は「機械翻訳」を切り口に、人間の言語の持つあいまいさ、多義性、言語による世界の切り分け方の違いなどを教えていただきました。機械翻訳もまだ完全ではないこと、機械翻訳が発達しても、外国語を学ぶ意義があることなどがよくわかりました。
平塚先生、2回連続の講座、ありがとうございました。

生徒感想(抜粋)
・言語があいまいだから、「言った・言わない論争」が起きてしまうという内容にとても興味を持ちました。
・英語バイアスの語が面白かったです。日本語から中国語への翻訳なのに、英語寄りになってしまうというのが興味深かったです。
・日本は「彼」や「彼女」のように女性と男性を分けているけど、世界の言語では、女性も男性も共通の言葉で呼ぶことが多いことに興味を持ちました。


