3年「総合的な探究の時間」京つけもの もり 亀岡漬処で社長にインタビュー!
3年生の「総合的な探究の時間」では、地域の課題解決をテーマに探究活動を行っています。その中で、「地域資源活性化」分野に取り組む4名の生徒が、10月9日(木)に「京つけもの もり 亀岡漬処」を訪問しました。
今回の訪問は、地元が聖護院かぶの一大産地であることを踏まえ、生徒たちが聖護院かぶの魅力をもっと知るため、インタビューに行きました。社長自ら対応してくださり、漬物の歴史や聖護院かぶの栽培が亀岡で盛んな理由、良い聖護院かぶの特徴など、詳しくお話を伺うことができました。
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実際に聖護院かぶを見せていただいて、漬物の試食もさせていただきました。また、工場の中の様子も見学させていただき、現場の雰囲気を感じ取ることができました。
今回の訪問を通して、生徒たちは聖護院かぶについての理解を深めるとともに、その魅力を多くの人に発信できるよう取り組んでいきたいと考えています。
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