9月1日は「防災の日」でした。「防災の日」は、大正12年9月1日に発生した関東大震災を教訓として、日頃から災害に備えようという日です。
本校では災害により、ライフライン(水道、ガス、電気)が停止する場合や、帰宅が困難になり学校に留まる場合などを想定し、備蓄用の非常食を置いています。備蓄していた食品の入替も兼ねて、「防災給食」として実際に食べました。
【メニュー】
◆ アルファ化米五目ごはん
◆ レトルトパック入り根菜汁
◆ 缶づめサラダ
◆ 牛乳

※ 缶詰サラダは、コーン缶、ツナ缶、大豆水煮缶と缶詰だけで作ったサラダです。水が使えなくなったことを想定し、ラップをかけた皿に盛り付けています。
