高等部

(高)普通科春の弁論まつり(作文発表会)

5月1日(月) 普通科1組生徒による「春の弁論まつり(作文発表会)」が行われました。今回の弁論を行うにあたり、言葉の言い換えや伝わるためにどのようにしたら良いかを考え、本番を迎えました。本番はたくさんの先生たちが弁論を聞きに来ていただきました。

今回の弁士は6名でした。「烏丸上長者町の奇跡」「当たり前に対する疑問」「これからの自分に必要なもの」「実習で学んだこと」「僕の大冒険」「たいせつなこと」。それぞれが、自分のことを客観視し、何をテーマにするかを考え、決定しました。

夢を人前で話すことの大切さや、自分のことを省みて文章にすることの難しさ等、実際に人前に出て経験して学んだことも多いと思います。今回の経験をこれからの生活に役立てることを期待しています。

タイトルとURLをコピーしました