プロフェッショナルの卵である生徒たちはどのようにして腕を磨いていくのか。
家族の肩を揉むのとはまた違う「技」がそこにはあります。
その習得にはいくつか意識するポイントがあります。
意図して学ぶ方が漫然と慣れで覚えるよりも習熟度が深くなります。
そのために用いているのが次のような課題カードです。なるべく明確化・単純化したキーワードとピクトグラムで表すようにしています。
【画像】課題カード①

【画像】課題カード②

【画像】課題カード③

【画像】課題カード④

教員と施術前に課題を確認し、最大3枚の課題カードをベッドに置いて練習を始めます。定着して安定してきたらカードを抜いていき、怪しくなってきたらカードを提示して意識してもらいます。最初は指や小手先だけで揉んでいる生徒たちですが、次第に体幹を使えるようになってきます。
こうして、ちょうどよい具合に圧を調節する、ちょうどよいポイントに指腹を当てるといったプロフェッショナルへの道を歩んでいます。
京都府立盲学校理療科では、視覚に障害のある方で就労にお困りの方の入学相談を随時募集しています。お気軽にご相談ください。
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