気温が一桁の寒い日が続いています。今日は、冷えに負けない食物、食べ方について、東洋医学的に考えてみたいと思います。
冬は五行では水・気候要因としては寒・関係する臓は腎・色は黒・穀物は豆・肉類は豚が対応します。そこから、冬の寒さは腎を痛めるが、黒い食物、豆、豚肉を食べると、寒さに負けずに元気でいられると考えられます。黒い食物は例えば黒豆・黒ごま・黒きくらげなどです。そこで、黒豆ご飯をお奨めします。
黒豆は一晩水につけておいたものをといだ米の上に載せ、豆を浸した水でいつも通り炊くだけです。好みで塩や酒、昆布の出汁を入れても美味しいです。黒豆をフライパンなどで10~15分くらい煎ったものを入れる方法もあり、これは煎った分だけ体を温める性質が増し、香ばしい味になります。黒にこだわるなら米にも黒米を混ぜたり、黒ごまを炊き込んだりすることもできます、黒豆・黒米・黒ごま全部をいれても構いません。
東洋医学、「医学」だといって難しく考えず、楽しく生活に取り込んでいきたいものです。
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