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南丹市立美山小学校

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2021/06/14

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小
1年生
「えをかくかくかく」
作)エリック・カール     偕成社

  

まちがった色なんてない。自由な色でかいていい
絵筆をもった男の子がかくのは……とっても青い馬。
赤いわにや黄色い牛などカラフルな動物たちがあらわれる、迫力いっぱいの絵本。

この絵本は作者エリック・カールが、ドイツ表現主義の画家フランツ・マルクの絵に触発されてかいた絵本です。
マルクは、青い馬、黄色い牛など、動物たちを大胆な色づかいでえがいた画家でしたが、第一次世界大戦で亡くなってしまいます。
カールは、ドイツにいた12歳のとき、美術の先生からマルクの絵を見せてもらい、その自由でのびのびした絵に影響を受けました。
迫力満点の色あざやかな本書には、絵をかく子どもたちへのカールの思いがこめられています。
――「まちがった色なんてない」「線からはみだしたっていい」「自由にかいて楽しもう!」

「できるかな あたまからつまさきまで」
作)エリック・カール    偕成社

 

ペンギン、きりん、さる、ゴリラ。絵本の中の動物たちの動きに合わせて、一緒に体を動かしてみよう! 楽しいまねっこ遊びの絵本。

最初は ちょっと遠慮しながら戸惑いがちにまねっこしてくれていた1年生ですが、だんだんのってきて 「できるよー!」って言いながら 楽しくまねっこ遊びしてくれました。

2年生
「いいからいいから」
作)長谷川 義史   絵本館

 

有名な絵本ですし、今年度の図書コーナーの掲示にもなっているので たくさんの子が「しってるー!」とか「しってるけど、わすれたー!」って。

面白いおはなしは 何度聞いても面白いんですよね。みんな楽しそうな顔して聞いてくれました。
そんな子どもたちの嬉しそうな顔を見られて 読んでいて ますます楽しくなりました。

3年生
「はい チーズ」
作)長谷川 義史   絵本館

最初に 「はい チーズ」って言ったら なにを思い浮かべるか聞いてみたら みんなVサインしてくれました(笑)

 

よしふみ少年が、あこがれた、あこがれた食べ物、それはチーズ。
ふじいのよっちゃんがいつも食べているチーズ。
肉屋で売っているチーズ。
おかあちゃんが買ってくれないチーズ。
「きょうこそ、おかあちゃんにたのんでみよう」
よしふみ少年は、そう心に決める。
「おかあちゃん、チーズこうてえな」そして、ついに...!

今はおいしいチーズがたくさんありますが これは みんなのおじいちゃんやおばあちゃんが子どもの頃の あんまりおいしくないチーズのおはなしです。

すっごく 真剣な面持ちで聞いてくれていました。

4年生
「999ひきのきょうだいのおひっこし」
作)木村 研     ひさかたチャイルド

住んでいた池が狭くなったので、広い池を探してかえるの大家族がお引越し。
途中、へびに出会ったり、とんびにさらわれたりでもう大変。 

 

4年生は 2週間前の読み聞かせで「999ひきのきょうだい」を読んでもらっていました。
これは 前回の999ひきのきょうだいのおはなしとは またちがう999ひきのきょうだいのおはなしで 大型絵本で読みました。

999ひきがつながって空に舞い上がるあたりは 低学年だったらかなり盛り上がるんですけど 意外と静かに落ち着いていたので ちょっと拍子抜け感(苦笑)
さすが4年生 と 思うべきですかね。

5年生
「あめのひのトランペット」
作)安房 直子     金の星社

 

野原の真ん中の一本の樹の下に「ふしぎや」と看板をだした家がありました。
そこは、くまが楽器を売っているお店でした。
雨のふり続くある日、男の子が訪ねてトランペットを手にすると、ふしぎなことが……。

あまり大きくもないし 色合いも淡いページが多いので 着席状態だと ちょっと見えにくいかなぁ・・・と 思ったのですが、今の季節にぴったりだし 最後はとても晴れやかな気持ちになれるおはなしなので 迷った末 やっぱり選びました。

 

葉祥明さんは こういう絵を描く人なので・・・と 最初に伝えて みてもらうと「ほんとや」とか 聞こえてきました。
読み終えると「夢のような話やなぁ」という声。
まさに 自分も このおはなしを読んで同じことを感じていたので 伝わったかなぁと とてもうれしかったです。

6年生
「めだま」
作)山田 洋次    新樹社

 

江戸時代に近江屋源兵衛というべっこう問屋の倹約家の主人が苦労して成した財を、頼りない倅や番頭に信用して任せきれず、病気で亡くなる前に医者に頼んで自分の目玉だけを生き残すというブラックユーモア。



電子黒板に映して読みました。
この落語の絵本化は、映画監督山田洋次さんの25年越しの願いだそうです。
それだけに 絵がとてもインパクトがあります。

落語のおはなしは 今の子どもたちには あまりピンとこないオチも多くて むずかしいなぁ、と思っているのですが、目玉が飛び出るというオチ しっくり来たでしょうか?
時間も押していたので 感想も聞かずに終わってしまいましたが 気になるところです。

09:20 | 読み聞かせ