1年生

『教室はまちがうところだ』
蒔田晋治/作 長谷川知子/絵 子どもの未来社
全国の学校で愛されつづけてきたあの詩が、すてきな絵本になりました!
みんなの前で手をあげて発表するときの、ドキドキする気持ち、だれもが経験しているはず。そんな子どもたちを「まちがえうことをおそれちゃいけない」と励まし、まちがうなかで「ほんとのものを見つけていくのだ」「そうしてみんなで伸びていくのだ」と語りかけます。
こんな教室だったらいいな、こんな教室にしたいな、という声が、子どもたちからも教師たちからも、そして親御さんたちからも届いています。
じーっと集中して聞いてくれていました。
『にぎっちゃだめ!』
チョーヒカル/著 白泉社
「やっちゃダメ!」と言われると、ついやってみたくなる……。
ケーキに、トマトに、ほかほかごはん。手でにぎったら、いったいどうなる!?
新進気鋭の絵本作家・チョーヒカルさんがリアルなタッチで描く、インパクト抜群の作品です。
にぎるたびに変わる家族の表情にも注目!
いろんなものをにぎったその先に、「ぼく」がほんとうににぎりたかったものとは……?
「こうなるでー」「いじわるやなー」と明るい声が聞こえてきました。
楽しく聞いてくれていました。
2年生

『つばめ ぎゅうぎゅう(「ちいさなかがくのとも」通巻291号)』
巣に、小さなツバメのヒナが1、2、3、4、5羽。親ツバメが巣に帰ってくると、ヒナたちは元気いっぱいに「チーチー」と鳴いて、エサをちょうだいとおねだりするよ。毎日いっぱいたべて、うんちもして、どんどん大きくなって……。気づけば、巣はヒナたちでぎゅうぎゅうだ! 翼を広げてパタパタパタ。そろそろ飛べるかな? ヒナが巣立つまでの成長を見守る絵本。
今、家に巣を作っているという子もいて、興味を持って聞いてくれていました。
『わたり鳥』
鈴木まもる/作・絵 童心社
春になると、南の国からやってくるツバメたち。巣をつくり、卵を温め、ヒナを育て、子どもたちが飛べるようになると、また南の国にかえっていきます。でも、渡りをするのは、ツバメだけではありません。世界中にもたくさんの渡り鳥がいます。なぜ、どうして彼らは何万キロもの旅をするのか――。その謎を追いかけ、渡り鳥とともに世界を旅する絵本。
世界中の渡り鳥を通して、生命の尊さを描きます。壮大な自然のドラマ。
3年生

『きつねのおきゃくさま』
あまんきみこ/文 二俣英五郎/絵 サンリード
はらぺこきつねがあるいていると、やせたひよこにあったとさ。昔話風の語りで展開する、やさしいきつねの物語。
静かに聞いてくれていました。
4年生

『となりのせきのますだくん』
武田美穂/作・絵 ポプラ社
わたし、きょう、学校へいけない気がする。だって…。となりの席のますだくんが怖くてしかたないみほちゃん。すべての子どもが共感できる作品です。
本の近くに寄って、集中して聞いてくれていました。本の内容に共感してくれているようでした。
5年生

『あおいことり』
たてのひろし/作 なかの真美/絵 世界文化社
あおいことりは、大切な家をつくるために、 もう何日も、森から森へこぶしの小枝を探しまわっていました。けれど、こぶしの木は切りたおされ、小枝はどこにも見つかりません。
そんなある日、ねこにであい……。
『鳥の巣ものがたり』
鈴木まもる/作・絵 偕成社
鳥の巣そのものに視点をおいて、その役割を、美しいさまざまな鳥と、鳥の巣の絵で語っていきます。生命の尊さを感じる絵本。
静かに集中して聞いてくれていました。
6年生

『はなのすきなうし』
マンロー・リーフ/文 ロバート・ローソン/絵 光吉夏弥/訳
むかしスペインの国に、花のすきなフェルジナンドという子牛がいました。ある日、5人の見知らぬ男がやってきて、フェルジナンドをマドリードの闘牛場へ連れていきました。
闘牛について知らない子が多かったので、スペインの闘牛、日本の闘牛について話をしました。
とても真剣に聞いてくれていました。
※あらすじは出版社の内容紹介を引用または参考にしています。
