「よむよむ」による朝の読み聞かせ

図書室
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1年生

『おには内』

西川禎一/文 神門康子/絵 ささら書房

ある年の節分のこと、じんべぇはんは「ふくは内」と言っても、ちっともふくが来てくれないからと、反対に「ふくは外 おには内」と豆まきをしました。すると、大きなおにが「『おには内』と聞こえたさかい うれしなってよせてもろたんや」と家にやって来て…?

「おにはー?」と聞くと「そとー!」と元気な声で返してくれました。でも、このお話では「おには うち」でしたね。最後までしっかりと、静かに聞いてくれていました。

2年生

『ひょいっひょーい』

たなかひかる/著 幻冬舎

「ひょいっ ひょいっ ひょいっ」。電車の外をへんなのがならんで走っている。
駅に着き、それに乗りこんでくるのはお弁当のおかずたちと、なぜかおじさん。
お弁当絵本史上、電車絵本史上、1番へんてこ!!
不気味なのに、なんだかクセになる!キミが乗る電車からも見えるかも?

にぎやかに、たくさん反応しながら聞いてくれていました。

3年生

『パンどろぼうVSにせパンどろぼう』

柴田ケイコ/作 KADOKAWA

パンどろぼう、それは世界中のおいしいパンを探しもとめる大どろぼう。
パン屋のおじさんにさとされて、りっぱなパン職人になりました。
ところが、世界一おいしい森のパン屋に、またしても事件の予感が……?

『パンどろぼうとなぞのフランスパン』

柴田ケイコ/作 KADOKAWA

もうすぐ年に一度のパンまつり。
パンどろぼうは、おまつりに出すとっておきのパンを考えていました。
ところが、森のパン屋にしのびよる、なが~い影が……?
パンどろぼう最大のピンチ到来!

小さく描き込まれた、しのびこんだパンの絵もしっかり見つけてくれて、楽しく聞いてくれていました。

4年生

『ゆらゆらばしのうえで』

きむらゆういち/文 はたこうしろう/絵 福音館書店

激しい雨にいためつけられた橋は1本の丸太だけになっていた。1匹のうさぎがその丸太の橋にかけこんできたが、後を追いかけたきつねも丸太にとびのった。丸太が大きくはずみ、土手からはずれ、2匹が動くたびにシーソーのように揺れるのだ。やがて夜になって、丸太のうえで2匹ができるのは、ただ話すことだけだった。

時々、小さな声で反応してくれていました。みんな静かに聞いてくれていました。

5年生

『くろねこのかぞく』

ピョートル・ウィルコン/作 ヨゼフ・ウィルコン/絵 いずみちほこ/訳 セーラー出版

由緒正しい黒ねこの家に生まれた赤い子ネコのロザリンド。大弱りの両親をしり目にロザリンドは堂々としたもの。立派に自立し歌手として成功。さてその子どもは?

みんな静かに聞いてくれていました。

6年生

『サーカスのしろいうま』

石津ちひろ/作 ささめやゆき/絵 小学館

バイオリンを弾くのが大好きなニーナの住む町に、サーカスがやってきました。そのサーカスにはさびしそうな目をした男の子、ミハエルがいました。家族のいなくなってしまったミハエルはサーカスに引き取られますが、残念なことになにも得意なことがありませんでした。サーカスにいる美しい白い馬のニジンスキーに芸を仕込めばサーカスに出してあげると言われたミハエルは、ニジンスキーに厳しく芸を仕込みますが…?

イスを寄せて、静かに聞いてくれていました。

※あらすじは出版社の内容紹介を引用または参考にしています。

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