「よむよむ」による朝の読み聞かせ

図書室
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1年生

『1ねん1くみ1ばんびっくり』

後藤竜二/作 長谷川知子/画 ポプラ社

1ねん1くみの1ばんワルといわれるくろさわくん。やっとこままわしができるようになったくろさわくんは、ぼくばっかり相手に遊ぶ。でもぼくは相手にしたくない。だって・・・。

とっても静かに聞いてくれていました。

2年生

『バッターくん(「こどものとも年少版」)』

織田道代/ぶん 古川タク/え 福音館書店

バッターくんのユニホームはミシンさんが仕立てた。そのミシンさんはピアノを聞くのが好き。そのピアノを弾くピアーノさんは自宅の居間のテレビで野球を見る。ピアーノさんの家はトンカチくんが建て、そのトンカチくんは……というように、次々に人と人とがつながってゆき、ストーリーがリズミカルに展開。最後はバッターくんの活躍する野球場に全員集合!

『そりゃあもういいひだったよ』

荒井良二/絵 小学館

ぬいぐるみのクマが、初めてもらった手紙に大喜び! 手紙をくれた相手の元をたずねて旅をすることにしたのですが、「そりゃあもう!」なことがいっぱい。初めてのドキドキ感とウキウキ弾む気持ちが満載の絵本。何度読んでもハッピーな気持ちに包まれます。

「おかしいやろ」などとツッコミながら、楽しく聞いてくれていました。絵の隅々まで注意深く見てくれていて、お話に入り込んでいました。

3年生

『ひまわりのおか』

ひまわりをうえた八人のお母さんと葉方丹/文 松成真理子/絵 岩崎書店

2011年3月11日、津波で子どもたちの命を奪われた大川小の母たち。ひまわりを育てはじめた母たちの心の内とは。8人の母親たちが子どもに宛てた手紙をもとに絵本化。

3年生のみんなはまだ生まれていない時の出来事ですが、最後まで静かに聞いてくれていました。

4年生

『ある星の汽車』

森 洋子/著 福音館書店

広い大地を走る汽車。汽車には、ドードーの紳士、卵を大事に抱えたオオウミガラスの夫婦、リョコウバトの団体客など、たくさんの乗客が乗っています。その中に、お父さんと旅をする男の子がひとり。男の子は車内をまわって、動物たちと会話をしたり、つぶやきを聞いたりします。しばらくすると、汽車が駅に止まり、ドードーの紳士が下車していきます。その後も駅に着くたびに、乗客がひとりずつ降りていき、徐々に車内は寂しくなっていきます。

汽車を降りたのはなぜか?その駅の数字が意味するものは?ある星とはどこ? の3つを考えながら聞いてほしいと伝えてから読みはじめたところ、ドウドウという動物の名前から、「絶滅したんだ!」と気付いた子がいました。反応よく聞いてくれていました。

5年生

『やばいやばい』

太田久美子/作・絵 佐藤日登美/文 ポプラ社

すごい、たのしい、かわいい、おいしい……いろんな言葉があるけれど、ななちゃんの口癖は、ぜーんぶまとめて「やばい、やばい!」。ある日、ママが言いました。「やばい、ばっかり言ってると、やばいやばいおばけが出てきちゃうわよ~」その時です。ななちゃんの頭の上に、にやりと笑う黒くて丸いやつが現れたのです。

「みなさんはこの言葉ばかりになっていませんか?」と問いかけてから、読みはじめました。
「やばーい!」ばかり使うななちゃんに、みんな共感して笑っていました。

6年生

『おにのめん(落語絵本シリーズ)』

川端誠/作・絵 クレヨンハウス

お春は、荒物問屋に奉公する働き者。母親に似たお面をながめては、恋しさをまぎらわしています。ところが、暮れもおしせまったある日、お春がいなくなってしまい、たいへんな騒ぎに…。
そのころ、お春は「おにのめん」を背負って、ひとり夜の枯野を実家へと向かっているのですが、いったい、なにがおこったの?

しっかりと集中して聞いてくれていました。

※あらすじは出版社の内容紹介を引用または参考にしています

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