好きを大切に、得意をいかして♪

地域連携コーディネーター通信

2月13日に、ぐんぐんタイム 〜放課後子ども教室(仮)〜 を実施しました。

学校教育目標「子どもが 大人が 生き生きしている学校」のもと
地域のみなさんとともに、美山の子どもたちを育んでいく取り組みです。

今年度秋から取り組んだ新しい活動でしたが、多種多様な分野から数えきれないほど多くの地域の方に関わっていただきました。

【目指していること】

1. 「好き」を大切に「得意」を生かす
2. 変化の時代に、新しいことへ挑戦する力を育てる
3. 学校の学びを広げる”地域 ならではの体験”を取り入れる
4. 地域の方と自然に声をかけ合える関係を築く
5. 見守ってくれる大人の存在を感じられる安心の環境づくり

一挙両得ならぬ『一挙五得』を目指して進めています!

今回のプログラムをご紹介します。

①ひなかざりをうくろう 講師:手芸ボランティアほのぼのさん

素敵な絵柄の和紙を使っておひなさまを作りました
固い芯が入った和紙を折り曲げたり結び目を作ったりすることに苦戦する様子もありましたが、ほのぼののメンバーさんに丁寧に教えていただき、助けてもらいながら完成させることができました。

②冬の渡り鳥のひみつ~絵本の読み語りとクラフト 講師:京都丹波国定公園さとやま志縁会さん

冬の渡り鳥のひみつと題して、渡り鳥の絵本を読んでいただいたあと
色紙を使って渡り鳥の紙飛行機を作りました。
出来上がったワタリドリカミヒコーキは、ヒラヒラとまるで鳥が羽ばたくように飛んだり風に乗って降りて行ったり優雅に教室を飛び回っていました。

③マーダーミステリーをやってみよう! 講師:合同会社ロカポテさん

マーダーミステリーに参加した子どもたちは、それぞれに与えられた役割とカードを使って謎を解いていきます。
ヒントをもとに少しずつひも解くミステリーに引き込まれていきます。

④しめ縄教室 講師:美山しめ縄グループさん

前回のしめ縄体験で作った縄を、今回参加した子どもたちがさらに長く長くのばしました。
みんなで協力して出来上がった太くて長い縄は、美山小学校の玄関に飾ることになりました。ぜひご覧ください。とても立派な仕上がりです!

⑤はじめてのブレイクダンス 講師:Neo Dropsさん

先生の技を見て、「ほぉー」っと関心する子どもたち。
「出来るかな」「難しそう」と言いながらチャレンジです。
それでも音楽に合わせて一緒に体を動かすうちに、ノッてきました!

⑥合気道教室 講師:合氣会 美山寶泉寺道場

相手の体の動きに合わせて、相手の力を利用して技をかける。
まさにそのような動きを見せる子どもたち。
無駄な力を使わずに大きな大人の先生が倒れこむ姿に、自分たちでも少し不思議そうでした。

⑦クラフトバンドで小物入れ作り 講師:勘兵衛クラフト教室

前回の作品の続きから始めて、最後の口の仕上げに苦戦しつつも完成!
続いて今回の作品、丸みのあるかわいい取っ手付きのかごにも挑戦。
作り始める前から、「出来上がったらあれ入れよう!」とイメージをふくらませる子たち。
それぞれお気に入りのカラーで素敵なかごが完成しました。

⑧ラダー体験 講師:中林先生

前回のラダー教室のあと、とある教室の床にはラダーの形のカラーテープが出現☆
放課後子ども教室が始まる前に覗いてみると、子どもたちが自主的に体を動かしていました!
今回の教室は体育館で、より多くの子どもたちが参加して自分なりのリズムでラダーを上手にまたぎながら走り抜けていました。

⑨お医者さん体験 講師:美山診療所 西岡先生

美山診療所から医師の西岡先生をはじめ、看護師さん、保健師さんとプロフェッショナルが3名も来てくださってお医者さん体験を実施。
聴診器や血圧計のほか、実際にお医者さんが縫合の練習に使用されるキットまで持ってきてくださって、針をハサミでつまみながら縫う作業に挑戦しました!
実際に肺や心臓の音を聞いたり、傷を縫ったり、まるでお医者さんの気分です!

「選ばない」選択も大切♪
図書館で過ごしたり、モルモットの世話をしたり、外で遊んだりして過ごしました。

今年度の教室はこれで最後の回となりました。
地域の方々のご協力により、沢山のプログラムを実施することが出来ました。

本当にありがとうございました。

「好き」を見つけて、子どもたちそれぞれの将来に何か種が蒔けたなら嬉しいですね。来年度も引き続き実施していく予定です。

プログラムを実施してくださる方々も大募集しておりますので、学校か地域コーディネーターまでお気軽にお声掛けください。

ありがとうございました!

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