3年生の国語科の授業では、地域にお住まいの高齢者の皆様へ向けた 絵葉書「きずな便り」の作成に取り組みました。 この取り組みは、新型コロナウイルス禍で気持ちが沈みがちな地域の方々を 励まそうと令和3年から始まり、今年度も向日市南地区民生児童委員協議会の 皆様のご協力を得て実施しています。 本校が大切にしている目指す生徒像「貢献」活動の一環でもあります。 生徒たちが作成した葉書を見ると、季節を交えた温かいメッセージとともに、 色鮮やかで可愛らしい秋のイラストが丁寧に描かれています。 中には、来週の文化祭へのお誘いを書いている生徒もいました。 毎年、この「きずな便り」が届くのを心待ちにしてくださっている地域の方も 多くいらっしゃると伺っています。中学生にとっては、手書きの文字で相手を思いやり、 地域社会に貢献する喜びを感じる貴重な機会です。 また、受け取られた高齢者の皆様にとっても、ご自身の中学校時代を懐かしみ、 少しでも元気を届けることができればと願っています。 これからも勝山中学校は、こうした取組を通して地域との温かい「きずな」を 大切に育んでまいります。
