先週の厳しい教師前オーディションを経て、31日の6時間目に、 3年生の応援団候補者たちがいよいよ自クラスの仲間の前に立ちました。 本校の伝統として脈々と受け継がれてきた「生徒前オーディション」です。 教卓の前に立った立候補者たちは、「応援団になったら何を頑張るか」 「自分の色、そして仲間のために何をするか」を、自分の言葉で熱く語りました。 緊張を押し殺して真っ直ぐに前を向き、教室中に響き渡る声で全身全霊のエールを 披露する姿からは、最高学年としての並々ならぬ覚悟が伝わってきました。 立候補者の熱い思いに対し、座席で話を聞く学級の仲間たちの 眼差しもまた真剣そのものです。 誰が自分たちのクラスや色を引っ張るリーダーにふさわしいか。 仲間の本気の頑張りに応えるように、一人ひとりが手元の用紙に丁寧な評価と メッセージを書き込んでいました。 前に立つ者の「勇気」と、それを見守り評価する者の「誠実さ」。 このオーディションは単にリーダーを決めるための儀式ではなく、 クラス全体の団結力と信頼関係を深める大切な教育活動です。 互いの思いをぶつけ合うこの空間に、本校が大切にしてきた伝統の重みを感じました。 明日の結果発表を経ていよいよ本格的な応援団の結成となります。 全校生徒を引っ張っていく3年生たちのさらなる飛躍に、どうぞご期待ください!











