11日(木)、社会科「水はどこか」の学習で胡麻浄化センターに見学に行きました!
普段は見ることのできない地下に張り巡らされた巨大なパイプ、家庭から集まってきた「汚水」がきれいになっていく現場を目の当たりにしました。
普段、私たちが何気なく使って流している水が、その後どうなっているのか。子どもたちにとっては、驚きと発見の連続の1日となりました。
施設内に足を踏み入れた子どもたちからは、「うわぁ、すごいにおい!」 「あそこにある水、すごくきれいになっている」 といった、素直な驚きの声が上がります。
しかし、案内の方から「地球上の酸素の3分の2は微生物が作り出しているんだよ」「ここでも微生物たちが、みんなの汚した水を一生懸命きれいにしてくれているんだ」というお話を聞くと、子どもたちの興味がさらに湧きました。「この場所で、あの水がこんなにきれいになるんだ…!」と、目の前の景色と自分たちの生活がしっかりと結びついたようです。
「他人ごと」から「自分ごと」へ
見学の最後には、ただ「すごかった」で終わらないのが4年生のすごいところです。
実際に目で見たことで、子どもたちの心にはさらに新しい疑問が湧いてきました。
- 地震のときに、パイプはどうなるのですか?
- 胡麻や南丹市には浄水場が何か所ありますか?
- 3本あるパイプはどのように使われているのか?
など、職員さんも驚く「自分ごと」として捉えた質問が次々と飛び出しました。
見学を通して、浄水場の大切さや身の回りで使う水の見方が少し変わればと思います。

