1月24日(金)、1年生文理科学科の総合的な探究の時間「みらい学Ⅰ」において、特別講義が行われました。「プレゼンテーションの手法」という演題で、福知山公立大学准教授の杉岡秀紀先生に講演をしていただきました。
「主役は発表する自分ではなく、『聴衆』である。」と話していただき、聴衆に「伝える」のではなく、「伝わる」ような発表を心がけることが大切だと教えていただきました。また、見せていただいたプレゼンテーションの動画の良いところを発表し、それぞれの意見の交流を行いました。
みらい学Ⅰ特別講義「プレゼンテーションの手法」
