【演劇部】クリスマスの匂い

 1月8日(水)、演劇部オリジナル脚本による「クリスマスの匂い」が上演されました。当初はクリスマス公演の予定でしたが、学年閉鎖の影響で延期となっていました。
 演劇部の女子高生が捨てられていたトナカイと出会い、成長していくお話です。軽快な掛け合いのギャグや渾身のアクションもあり、客席からも笑いと感嘆の声が聞こえました。改めてクリスマス気分を味わうことができる公演となりました。

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