新規採用者研修「養護教諭3」講座(2022/07/25)

7月25日(月)に、新規採用者研修「養護教諭3」講座を実施しました。京都府立医科大学の土屋 邦彦様の講義から食物アレルギー疾患について学びました。また、府立綾部高等学校東分校において保健室経営の実際を学び、保健室の機能や養護教諭の役割について理解を深めました。

【受講者の感想から】
◇検査で抗体陽性でも、症状がでない子がいたり、アレルギーでも摂取可能量があり、食べることで免疫の獲得につながることを学んだ。学校では完全除去が原則であるが、養護教諭として本人のアレルギーの程度・状態について詳細に把握し、個別の緊急時対応マニュアルを作成し、全教職員や主治医・保護者と連携しながら対応していくことが安心・安全につながるということを学んだ。
◇養護教諭の職務は、保健管理(救急処置や健康診断、疾病の管理・予防)や保健教育、 健康相談等多岐にわたる。切り傷や熱中症が多い等、自校の健康実態に応じ、物品等や動線を考える等の工夫が大切であると学んだ。また、健康診断の反省や手順や写真、保健室の1年間の流れ等を一冊のファイルにまとめ引き継ぎを円滑にすることで、よりよい保健室経営につながるということを学んだ。
◇健康診断結果や保健調査票から事後措置を行うことがいかに大切かを考えさせられた。健康診断の様子を記録として写真に残しておくことは引き継ぎの際にも役立つと教えていただき、改めて記録しておくことの重要性を学んだ。

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