10月25日(火)の2時間目に「人権の花運動」植え付け式を実施しました。
人権の花運動は、おもに小学生を対象とした人権啓発活動で、昭和57年から実施されているそうです。
人権擁護員の方にお越しいただき、2年生がスイセンの球根を植え付けました。はじめに、「人権とは、笑顔で一日一日を生きていくことです。自分と周りの人たちのいのちを大切にすることです。」と説明してくださいました。
スイセンの球根をみんなで仲良く育てる活動を通して、助け合うことの素晴らしさ、すべてのいのちを大切にすることをわかって欲しいと思います。