10月21日(月)の中間休みに「絵本とおはなしの会」のボランティアのみなさんが読み聞かせをしてくださいました。
今日はお話を聞かせていただいたり、手話を教えていただいたり、「すてきな 三にんぐみ」(トミー・アンゲラー 作 今江 祥智 訳)と「ゆうたはともだち」(きたやま ようこ)を読んでいただいたりしました。
「すてきな 三にんぐみ」は全身を真っ黒なマントでおおい、黒い帽子を目深にかぶった三人組の泥棒達がお金持ちの馬車を襲い、宝を奪い取り、隠れ家でため込んだ金銀宝石を眺めているお話です。ある時泥棒達に転機がおとずれます。それが題名の「すてきな・・・」に関することです。一体どんなことがあったのでしょうか?
3時間目には1年生の教室でも読み聞かせをしていただきました。


