6月3日(月)の中間休みに「絵本とおはなしの会」のボランティアのみなさんが読み聞かせをしてくださいました。
今日は「とんかつの ぼうけん」(塚本 やすし 作)、「しめしめ」(丸山 誠司)「そらまめとわらとすみ」(日本民話 川上 越子 絵)を読んでいただきました。
「とんかつの ぼうけん」は、かつどんやでお客さんから「カツカレーはないの」「カツサンドのほうが好き」の言葉を聞いたとんかつが「かつどんなんて、なりたくないよ」と言って空を飛んで逃げだして冒険する話です。熱々の揚げたてのとんかつを想像しながら、読んでみてください。
3時間目には1年生の教室でも読み聞かせをしていただきました。

