絵本とおはなしの会

2月19日(月)の中間休みに「絵本とおはなしの会」のボランティアのみなさんが読み聞かせをしてくださいました。

今日は「めざめのもりのいちだいじ」(ふくざわ ゆみこ 作)と、「わたしの ひかり」(モリー・バング 作 さくま ゆみこ 訳)を読んでいただきました。

「めざめのもりのいちだいじ」では冬眠から目覚めたヤマネくんが、ミツバチの巣が崖から落ちそうになっているのを見つけます。ヤマネくんは力持ちのクマさんに助けてもらおうとするのですが、クマさんは冬眠中。さて、ミツバチの巣は大丈夫でしょうか?春が待ち遠しい今の季節にぴったりの絵本です。

3時間目には1年生の教室でも読み聞かせをしていただきました。1年生では、「バムとケロのにちようび」(島田 ゆか 作)も読んでいただきました。

<じっくり読み聞かせ>
<少しずつ人数が増えました>
<1年教室で>
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