絵本とおはなしの会

11月20日(月)の中間休みに「絵本とおはなしの会」のボランティアのみなさんが読み聞かせをしてくださいました。

今日は「はっぱみかん」(風木 一人作 山口マオえ)と、「テスの木」(ジェス・M・ブロウヤー 文 ピーター・H・レイノルズ 絵)を読んでいただきました。

「はっぱみかん」は、はっぱがついているのが自慢のみかん。ある日、子どもにはっぱをとられてしまい、ショックを受けます。「自分らしさとは?」を考えさせられる絵本です。

3時間目には1年生の教室でも読み聞かせをしていただきました。

<図書室にて>
<はっぱをとられてしまった、みかんは・・・>
<1年教室にて>
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