9月25日(月)の中間休みに「絵本とおはなしの会」のボランティアのみなさんが読み聞かせをしてくださいました。
今日は「なまけていません」(大塚 健太 作 柴田 ケイコ 絵)と「ハグくまさん」(ニコラス・オールドランド)を読んでいただきました。
「なまけていません」はあまり動かないナマケモノ君のお話。木の上でねてばかりで、ラジオ体操にもピクニックにも掃除にも参加しないので、みんなから「なまけもの」と言われています。地上に降りるのは1週間に1度のアレのためだけです。それは、何でしょう?。
3時間目には1年生の教室でも読み聞かせをしていただきました。


