絵本とお話の会(5月)

5月1日(月)の中間休みに、「絵本とお話の会」の読書ボランティアの皆様が、読み聞かせをしてくださいました。

「がっこうにまにあわない」(ザ・キャビンカンパニー作)「ことばとふたり」(ジョン・エガード作 きたむら さとし絵・訳)「だれのほね」(たけうち ちひろ作)の3冊の絵本を読んでいただきました。

「だれのほね」は、まず子どもたちがよく知っている動物が骨になった姿で出てきてます。子どもたちはどの動物の骨かを考えます。小さい骨、大きい骨などいろいろあります。

3時間目には1年生の教室でも読み聞かせをしていただきました。

<長い骨はだれのほね?>
<次の動物は何だろう?>
<いろんな形の骨があるね>
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