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南丹市立美山小学校

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2018/01/22

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N
1年生
「10分でよめるわらい話」より 「あまいどく」
こどもたちに人気のとんち話ですが、あまり知ってる子はいないようで みんな神妙な顔をしてじーっと聞いてくれていました。



もう一話 短いお話
「なにかへんだぞ?」
こちらは 笑って楽しんでくれました。

2年生
「ネコのニャゴマロ」
作)サム・ロイド    評論社



エミリーはネコのニャゴマロを愛して大事にしています。
でも ニャゴマロは他の生活をしてみたくなり、冒険に出かけたはいいけれど、エミリーの作ったニャゴマロ探しポスターを見てホームシック。
電話をかけたら、場所もいえないのに車で迎えにきたエミリー。
その後は仲良く愛しあって暮らします。



お互いに大好きなこと、離れてみて初めてわかる・・・ありがちですよね。
なぜか怒っているようなニャゴマロの顔が なんだかおかしいです。

3年生
「おにのよめさん」
作)岸 なみ     偕成社



日照りに雨をふらせてくれたお礼に、小鬼の嫁さんになったものの、おふくは家がこいしくて…。伊豆に伝わる節分にちなんだ民話。



この絵本を読むと、「どうして節分の時にいり豆を撒くのか」「どうして鬼は外。福は内」というのかよくわかります。

4年生
「ふるいせんろのかたすみで」
作)チャールズ・キーピング    ロクリン社



古い線路のそばに6軒の家が連なる長屋がありました。
そこに住んでいるのは、みんな年老いた貧しい人ばかり。
ある日、みんなで買ったくじが大当たり!
突然舞い降りたこの幸運に、みんなはどうしたでしょうか?



25万£と言えば3800万円近くの大金でしょうか?
細々と暮らす老人たちには目の飛び出るような大金です。
これからの残りの人生をどの様に生きるかと考えると、その変化が性格でもあり、それまでの人生を物語っているように思いました。

読み終わって こどもたちに大金が手に入ったらどうするか聞いてみました。「お城を買う」「プールを買う」・・・等々のなかで「鶴ヶ岡小学校を買って、文房具屋さんにして毎日通う」という子がいました。

5年生
「十二支のおはなし」
作)内田 麟太郎  岩崎書店



お正月に神様のところへあいさつに行くことになった動物たち。
ちゃっかりもののねずみは牛の背にのり、門の前で一足先にゴールイン。
一番最初はねずみ年になった…。

数ある十二支のおはなしの中でも 絵がとっても楽しいです。
キャラクターの濃い登場人物たち。神様や門番もユニークだし、御殿の門をくぐる動物たちの姿もそれぞれインパクトがあります。突進してくるイノシシなんて、スゴいです。



5年生にはちょうど今年の干支の戌年の子もいるので 「干支」について少しくわしく話をしました。
十干と十二支の組み合わせが60通りあるので 60歳でまた赤ちゃんに返るから還暦のお祝いをする・・・・など。
少しややこしかったのですが、「へぇ・・・」と いう顔をしながら聞いてくれました。

6年生
「イスとイヌの見分け方」
作)きたやま ようこ     理論社



突然、イスとイヌが見分けられなくなった人のための実用の書! 
なにげなくさわっているイスとイヌ、実はこんなに奥深かった…




干支つながりで選んだ本なのですが、この本の味わいをわかってくれるかな・・・と ちょっと心配も。
本をもって教室に入ったときに 前の男の子がタイトルをみて「あーそれはわかりにくいわ」と いってくれたので コレなら大丈夫!と 安心しました。

イスとイヌ、そんなの比べるまでもないでしょと思ったら、意外にも共通点が多かった!

形、名称、文字…。なるほど、なるほど!
なんかヘンなんだけど、大真面目だし、すごく納得させられるのです。
09:54 | 読み聞かせ