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南丹市立美山小学校

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2017/05/08

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N
1年生
「よみきかせ おはなし絵本」
作)千葉 幹生   成美堂出版



むかしばなしを読みたいと思っていて みつけた本です。
今日はその中から「さるとかに」「いっきゅうさん」を読みました。
もちろん「知ってるー」という子もいましたが お話がはじまると 集中してじーっと聞いてくれました。



おわってから「もっと読んでほしい」「もっと 長いお話がいい」という声があがり うれしかったです。

2年生
「ライオンをかくすには」
作)ヘレン・スティーブンス  ブロンズ新社

ある暑い日、1頭のライオンが帽子を買おうと、街にやってきました。
ところが街の人たちにおいかけられ……
逃げこんだのは、アイリスのうちの庭の、おままごと用の小屋。
あれ、ライオンったら、ほとんどはみだしていますよ。
アイリスはライオンを家のなかに入れてあげました。
おとうさんとおかあさんに見つからないように、こっそりと。
だって、おとうさんとおかあさんが知ったら、びっくりしておおさわぎしちゃうでしょう?
小さな女の子が、大きなライオンをかくすのは、とってもたいへん!
でもね、アイリスはがんばります。
それにこのライオンさんったら、素敵なんです。
思わずさわりたくなる、あたたかそうな大きい体。
情けない顔をしたり、なでられてうっとりしたり、表情ゆたかな姿を見れば、
きっとあなたもライオンが好きになっちゃうはず。
大事なときに「ぐわああああっ」と吠えてとびかかる瞬間は、迫力満点。
こんなライオンと暮らしてみたい!


「ミルクこぼしちゃだめよ」

作)スティーブン・デイビーズ   ほるぷ出版



やまのうえで、ひつじのせわをしているお父さんに、ミルクをもっていくことにしたペンダ。さきゅうをとおって、川をわたって、山をのぼって……。

ミルクを1てきもこぼさないで、ちゃんと届けられるかな?ペンダの一生懸命な姿と、ビタミンカラーあふれるイラストで元気になれる絵本です。



2冊もっていって どっちを読んでほしいか聞いたら 半分半分・・・で じゃんけんして決めて、といいましたが だれがじゃんけんするか、とかなかなか決まらずちょっとざわざわしてしまいました。で、結局どちらも読んだのですが、導入部分の反省点となりました。

3年生
「たぬきのイソップ」
作)小沢正  ポプラ社



たぬきが「イソップものがたり」を読んで作ったという話が3つ語られます。

「こぶたとうさぎのハイキング」。
ハイキングに出かけたこぶたとうさぎ。道に迷ったので地図で確かめます。平地にいるのに山の上にいると言ったり、森の中にいると言ったり、それぞれに違った憶測をするのです。
この2匹の憶測は妄想という域にまで達しているようで、おおかみに食べられておおかみのお腹の中にいるとい思うに至っては笑ってしまいました。

「こぶたとばくだんこぶた」。
隣に越して来たおおかみが悪者なのかを確かめるために、ばくだんこぶたを作って試そうというものです。オチには思わず笑ってしまいますが、反面怖さもあって、ブラックユーモア的でした。



大人が読んでもおもしろいお話なのですが、逆に ちょっとピントこない子どももいたかもしれません。

4年生
「おおきなきがほしい」
作)さとう さとる  偕成社



「おおきな おおきな木があるといいな。ねえ おかあさん。」

かおるの考えるおおきな木は、こんな素敵な木なのです。
二番目の枝まではしごをかけて、その上は木の幹にぽっかり開いたほらあなの中のはしごを登ります。さらに上にはかおるの小屋があって、台所やテーブルもあります。ここでかおるはホットケーキを焼いて食べたりするのです。
そしてその上には見晴らし台を作ります。
夏には、おおきな木の上のかおるの小屋は、さぞ涼しいことでしょう。
秋は・・・、冬は・・・、春は・・・。
かおるの想像はどんどんひろがります。



自分の息子が子どもの頃大好きだった本です。(ちょうどみんなのお父さん)
そういう話をすると、「僕のおとうさんは○歳!」とか「あと○年で定年」とか 妙に盛り上がり(笑)
内容は少し幼いかなぁ・・・と思ったけど 子どもらしい夢のあるお話です。
空想の世界を一緒に楽しんで 口々に感想を言ってくれました。

5・6年生
「おひさまパン」
作)エレサー・クレベン    



音楽はキーボードにヴィオラ・ダ・ガンバも加わって とってもすてきに仕上がりました。寂しいとき、楽しいときのコントラストが際立って お話の世界がさらにひろがるようでした。




09:42 | 読み聞かせ