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南丹市立美山小学校

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2019/07/08

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N

1年生
「うまれたよ! クラゲ」
作)ボコヤマクリタ     岩崎書店

 

海水浴場でよく見かける、まるいミズクラゲ。実は変身をくりかえすふしぎな生き物!
卵は、岩にくっつくと変身!ポリプになってうでをのばします。
それから増えてまた変身!

生きもの好きな子多いですよね-。興味をもって 知っていることから知らないことでも(笑) たくさんしゃべってくれました。

クラゲつながりで・・・
「あおい うみの イルカたち」
作)越智 充奈子    ポプラ社

 

広く美しい海の中で、自由に楽しく暮らす大西洋マダライルカたちの生活や子育てを描く写真絵本ですが、最後に たくさんのクラゲといっしょにいる幻想的な場面があるのです。

クラゲでもりあがってしまって ちょっと ざわざわしてしまったけど 途中からシーンとなってからは 最後までちゃんと聞いてくれました。

2年生
「そらまめくんのベット」
作)なかや みわ    福音館書店

 

そらまめくんの宝物はふわふわのベッド。だからだれにも貸してあげません。
ところが、そのベッドが突然なくなってしまったのです……。愉快なそらまめくんの楽しいお話。
みんな「知ってるー!」と言いましたが それでもお話を始めると興味深そうにじっくり聞いてくれました。
絵もかわいいし、展開が意外な感じでおもしろいから 繰り返し楽しめる よい絵本ですね。

実物の空豆をみんなに見てもらいたかったのですが、時季的にちょっと遅くて どうしても手に入りませんでした。残念。
代わりに サヤエンドウのさやを見てもらいました。

同じ「そらまめくん」シリーズですが、もう一冊は 知らない子が多かったです。
「そらまめくんとめだかのこ」
作)なかや みわ    福音館書店



そらまめくんたちが、広場にできた水たまりで遊んでいると、迷子のめだかのこに会いました。
小川までどうやったら帰れるでしょう、そらまめくんたちは、知恵を絞って考えます。
さて、どんなことを考えたのでしょう。
みんなにどんな豆を知っているか 聞いてみたら「枝豆」「グリーンピース」「ピーナッツ」と いろいろ答えてくれました。みんなお話に登場します。

3年生
「どんなにきみがすきだかあててごらん」
作)サム・マクブラットニイ    評論社

 

「きみがどんなにすきか」を競い合う、心温まるおはなしです。
チビウサギが必死になって ぼくのほうがきみのことがすきだ!と伝えようとしている姿が本当にいとおしくてたまらないです。
「すき」と表現する大切さをあらためて実感できます。

うさぎつながりで選んだ二冊目
「しろいうさぎとくろいうさぎ」
作)ガース・ウイリアムス     福音館書店

 

昔から読み継がれているロングセラーの絵本なので、みんな知っているかと思ったら 3人ほどしか知りませんでした。

仲良しの白いうさぎと黒いうさぎ、一緒にいて楽しいはずなのに、黒いうさぎは時々ふと寂しげな表情を見せます。
その目は本当に寂しげに描かれていて、引き込まれます。
そして、その理由は・・・いつまでも一緒にいたいから。
そして2匹は、月夜に結婚式を挙げるのですが、なぜか「結婚しました」と言う結末に うれしそうな「えーっ」って感じでした。

4年生
「だってだってのおばあさん」
作)さの ようこ   フレーベル館

 

だってわたしはおばあさんだから、それが口ぐせのおばあさんと猫とが、心を通わせ信頼感を育んでいく不朽の名作絵本です。

教科書にも載っていたことがあったのかな、みんなよく知っていました。
でも やっぱり おもしろいお話、ってことなんですね、「だって98歳だもの」とか「だって5歳だもの」には 突っ込みを入れながらも にこにこしながら聞いてくれました。

もう一冊は 園部に伝わる民話の絵本
「かねつき山の大蛇」
作)大坪 陽子

 

むかし園部の街がまだ淋しい一寒村であった頃、仙太郎という気立てのやさしい美しい若者が母親と百姓をしながら平和に暮らしていましたが、ある晩一人の若い娘が一夜の宿を求めて訪ねてきました。

身の上話から二人は結ばれ子供もできましたが、最愛の女房はある日人間に化けた大蛇であることが解かり、山に帰ることになりました。
最後に〝穴がふさがれるので昼と夜を知らせる鐘を毎日撞いてほしい〟と言い残して消えました。
南陽寺の裏山を今も〝かねつきやま〟と呼ばれています。

5年

「ミステリーツアー」

 

龍を助けた女の子が その龍に助けられて旅をするお話です。

 

もうすっかり大人になった自分の娘が美山の小学校高学年の頃に作った絵本です。
みんなどう思ったかなぁ・・・。「ぼくにもできるわ」という声も聞こえてきました。
登場人物の名前が「ナウシカ」なので そのあたりには反応していました。

6年
「ミミズくんのにっき」
作)ドリーン・クローニン   朔北社

 

これは、みんなの知っているミミズくんのにっき。
驚くかもしれないけど、ミミズくんの毎日は、みんなとたいして変わらないんだよ。
違うことといったら、ときどき宿題を食べちゃうこと。
それに、顔とおしりがそっくりだってことくらい。
楽しくて、ユーモアいっぱいで、思わず笑ってしまう、ミミズくんのにっきを少しお見せします。

6年生でもミミズには歯がないこと、土を耕すことは よく知らなかったようです。

「かたつむりののんちゃん」
作)高家 博成    童心社



低学年向けの絵本なのですが みんな 反応よく おもしろそうに見てくれました。


10:17 | 読み聞かせ